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【2007年8月1日発行「acta 08」に掲載された記事】
下ネタの歌を作ってパフォーマンスする大義名分を語ってみました。性的な病気が、ちょっと恥ずかしいけど侮蔑される事が無くなるように、性的な話題を面白おかしく話せる環境があってもいいと思うんです。インフルエンザもHIVも、何処にでもある不通の感覚で話せたら、きっと「Living Together」の持つ言葉のパワーが、もっと広がるんじゃないか?って思ってます。